


直方体、立方体の概念について理解するとともに、見取図、展開図について理解し、立体図形の観察と表現の能力を高め、空間概念の基礎を養う。
立方体の見取図を書くことができる。
子ども達が概念をつかむことが難しい場面で、電子黒板やデジタルコンテンツが有効に活用されています。コンテンツを使うことで、実物だけではわかりにくい点をクローズアップもできています。さらにコンテンツにだけ頼らず、手書きへと段階を追って、子どもの力を伸ばしている点にも注目すべきでしょう。
3Dソフトを使うと、立方体のフレームを特定の方向から見たように表示した時、立方体ではなく「六角形とその対角線」に見える。そのような教材提示は実物では難しい。どうしてそのように見えてしまうのかという発問から、児童は見取図を書く時に必要な要素について明確に気づくことができ、問題解決的な学習を通して本時のめあてが達成された。また、その提示から、角度を変えて実際に回転させることで、平面的な場合と立体的な場合をシームレスにイメージさせることができた。さらにその図形に直接書き込みをして説明することで、児童の理解をより深めることができた。
