


学習の定着を図るために、ゲーム的な要素を入れていくことで、子どもの意識は集中しやすくなります。一人でやるよりも、一斉指導の中で取り組むことで、さらにその集中度も増すことでしょう。オンラインでのゲーム型コンテンツがなくても、パワーポイントなどで、子ども達に問題づくりに取り組ませることもできますね。
今回の活動においては、インターネット上のゲームを電子黒板上で直接児童に操作させることに意味を持たせた。
インターネット上のゲーム(コンテンツ)を操作するだけであれば、パソコン上でマウスを使って操作したものを単純にプロジェクタで投影するだけでも必要最低限の効果を得ることができる。しかし、前述の授業のねらいとした児童の興味・関心の喚起という意味においては、高い効果を期待することができない。
そこで、問題を提示する役割を持たせた児童に、電子黒板上で直接ゲームを操作しながら出題を行わせることにした。そのようにすることにより、聞き手の児童はコンピュータから問題を出題されているという感覚から、学級の友達から問題を出題されているという感覚に変化し、正解しようという意識がより強くなると考えた。出題する側の児童においては、更に、問題に対する意識が強くなるはずである。
日常的に活用を進めるために、電子黒板・パソコン・プロジェクタは教室に備え付けとしている。