活用事例

宝塚市立 売布小学校
林 理香 先生小学校6年 家庭科:林 理香 先生
授業シーン

電子黒板の得意技! 大きい教科書にかきこんで

授業のねらい・ポイント

  • 季節に合わせた着方を写真から読み取る
  • 活動に合わせた着方を考える
  • 観察を通して布の性質を理解し、それに適した着方を考える

上先生からの一言

児童の見ている教科書の重要部分を拡大表示することは、高い共通理解を促す効果があります。「教科書のP○○の右上の写真を見て~」と指示をしても全員がそこを見ていることをなかなか確認しづらいものです。ですが電子黒板に投影するだけで全員が顔を上げて見ているかの確認が出来ます。またテレビっ子世代のせいか、子どもたちの映像への注目・関心度は高い気がします。そして、投影するだけでなくそこに大きく何度でもさまざまに書き込めるのが電子黒板の得意技ですね!私の担任する子どもたちも、電子黒板上の教科書資料に書き込むことが大好きです。大きな教科書にダイナミックに書き込むことってなかなかないですからね!

上先生
授業シーン

授業の展開

  1. 教科書にある「夏の暑い日」と「冬の寒い日」の衣服の写真をプロジェクタで拡大提示し、違いを考えさせる。挙手によりあてられた児童は、発見したところに○をつけ説明する。
  2. 「ねるとき」と「うんどうするとき」の衣服の違いを考えさせる。挙手によりあてられた児童が発言し、教師はそれを板書する。
  3. 2種類の布切れ(綿とその他)が各グループに配布され、空気の通しやすさや半分水につけた布がどのようになるのかを観察させ、綿の特徴を理解させる。

利用した教材・コンテンツ

  • 自作コンテンツ(PowerPoint使用)

電子黒板を使う上でのねらい

  • 教科書の写真を拡大表示し、見やすくする。
  • またその写真上に、児童が発見した箇所に○を付けさせ、気づきを全員で共有する。

電子黒板を使ってことによる効果

授業シーン○をつける発表は、最初は躊躇する児童が多かったが、1人2人と発表が進むと、手を挙げる子が増え、気づきが全員に共有されたようだ