活用事例

宝塚市立 売布小学校
林 理香 先生小学校6年 総合的な学習の時間:林 理香 先生
授業シーン

安心安心!いくら書き込んでも元通り!

授業のねらい・ポイント

調べ学習の中間報告を行い、プレゼンの工夫の共有化を図る

上先生からの一言

プレゼンの工夫をみんなで共有化し、その後の制作に生かすという学級全体でそれぞれの作品のレベルアップを図る実践です。電子黒板上なら、作品に説明や課題の残る点などを書き込んでも、それらを消して元の作品に戻すことができます。制作途中の模造紙にマジックで書きこんで・・・だと作品が台無しですよね。安心して書き込めることで子どもたちの発表する活動をより意欲的なものにできるでしょうし、書き込みながらの発表は見せながらの説明よりもひとつレベルの高い力を養います。また、先生は黒板と電子黒板を上手に使いこなすことでも学級全体への高い共通理解を促しています。この実践アイデアは図工での子どもたちの作品の鑑賞授業にも使えますよ。

上先生
授業シーン

授業の展開

  1. 教師が本時のめあて(プレゼンの工夫)を示す
  2. 数名の児童が作成中のプレゼン資料を提示し、未完成の部分はペンで書き込みながら完成時の構想を説明する。
  3. 教師は、それぞれの児童の工夫を黒板にまとめたり、児童のプレゼン資料にペンで書き込みしたりしながら、プレゼンの工夫を説明する。

利用した教材・コンテンツ

  • 児童が作成中のプレゼン用ファイル

電子黒板を使う上でのねらい

児童は作成中のプレゼン資料を提示する。その際、未完成の部分をペンで書き込みながら完成時の構想を説明する。

電子黒板を使ってことによる効果

  • 各児童の工夫をクラス全体で共有化するのに役立った
  • 全児童が、発表に集中していた
授業シーン

電子黒板の設置面での工夫

  • 併用する黒板を広くつかうため、電子黒板を黒板の右に設置した
  • プロジェクター係となった児童が設置準備を手伝った