活用事例

つくば市立 吾妻小学校
中島 理 先生小学校6年 総合的な学習の時間:中島 理 先生
授業シーン

いろんな材料をつかって

授業のねらい・ポイント

本学習では、4 月から自分で設定した課題を追究しまとめてきたことを下級生に伝えることができることをねらいとした。
伝える方法は、模造紙にまとめたり、紙芝居にしたりと様々であったが、最も多い方法はスタディノートを使ってまとめ発表する方法であった。したがって、授業を進める上で、スタディノートでまとめたものを、いかに効果的に伝えるかをポイントにした。

上先生からの一言

デジタルの世界に無数にある視覚的効果をうまく使いこなしていますね。児童のイマジネーションが活きてくる活動です。この実践のように「発表内容をより効果的に伝えるための効果を活用すること」という視点を児童にあたえることは、ICT 活用時に単なる技術の習得だけに終わらせないポイントでもあります。発表時にどこに何色で下線を引き強調すればよいかを考え、伝える力を身につけていくことができる素敵な実践です。

上先生

授業の展開

授業を通して、児童がまとめたことを伝えるのに使用した。また、発表の際に必要なウェブページがあるときは随時リンクし参考にするようにした。その際のコンピュータの操作も電子黒板から行うようにした。

利用した教材・コンテンツ

  • スタディノート

電子黒板を使う上でのねらい

児童がまとめたものを、ただ行を追って発表するのではなく、様々な視覚的効果を使って伝えられるようにした。その結果、何を伝えたいのか、何が大事なのかを、聞き手が考えながら聞くことができるようになったと感じた。

授業シーン

電子黒板を使ってことによる効果

赤や青などの色を使って、下線を引いたり囲んだりしたことで、伝えたいことを明確にしながら発表できたように感じた。また、聞く側も大事なことを聞き漏らさないように注意しながら聞いていたように感じた。

電子黒板の設置面での工夫

ケーブル類をまとめるようにした。特に、児童の動線上にはなるべくケーブル類をおかないようにした。やむを得ず動線上にケーブル類がある場合には、布テープ等で固定した。