


11~18 から1位数をひく繰り下がりのある減法計算のしかたを理解し、それを用いることができる。
ちがいの表し方を説明する活動を通して、求差の問題場面についての理解を深める。
教科書をデジタル化しておくことは、子どもにとって、手元にあるのと同じ物を見て学習できるので、大変わかりやすくなりますね。さらに、電子黒板の機能で書き込みや移動をすることで、説明に集中したり、残したりすることが、目標に到達しやすくしてくれています。低学年の子どもの意識を集中させて、学習のねらいに絞り込むことに、有効な事例です。
一人一人が興味・関心を持ち、意欲的に学習に取り組めるように、また、問題場面を捉えやすいように視覚に訴えようと、電子黒板を用いた。
児童が持つ教科書を拡大提示したことは、黒板と自分の手元が一致することになり、児童に安心感を与え学習に対する集中度を向上させた。また、ソフトウェア上でブロックやおはじきを扱え、しかもPC からはなれて児童の様子を見ながら操作できるのは低学年児童にとって効果的だった。
問題文をあらかじめ電子黒板上に書いておき、必要な時に提示したことは、限られた学習時間の効率化に効果的だった。また、低学年の場合、板書の内容はそう多くないものの文字を大きくしたり半具体物を多数掲示することが多いが、一体型の電子黒板であればスペースの確保が容易で、かつ、児童の反応等によってその場で加筆・修正できるので効果的であった。

教室前面でも、廊下側の角部分に斜めに設置した。黒板前面中央等では、電子黒板を操作していない時間帯に、かえって児童の意識を散漫にさせるのではないかと考えた。また、児童の体型から考えて、正面設置では画面を見にくい児童があることに配慮した。