


乗法九九を1 回適用してできる除法で、あまりのある場合の計算のしかたについて理解するとともに、それを用いる能力を身に付ける。
乗法九九を1 回適用してできる除法で、あまりのある場合の計算の意味を理解する。
算数の学習では、見通しを持って子ども達が自力解決をすることが大切にされます。それを比較しあうことで、きまりや概念を導き出す場面で、子どもの手書きの資料をそのまま提示したり、そこに書き込みを行ったりする場面で電子黒板が有効に使われています。従来の黒板との使い分けも、よく工夫されています。
一人一人が自力解決を試み、その結果を共有・吟味・集約した後に、本時の目標である「あまりのあるわり算」の意味を、児童全員に共通のイメージで理解させるために用いた。
これまで児童のノートや成果物を共有する際も実物投影機を活用したが、教室にあるテレビでは小さく、分かりにくいと感じていた。それを高品質大画面で提示できる効果は、目標の達成度を左右すると感じた。児童の集中力の向上や学習内容の理解に効果的である。
電子黒板でまとめをする時、本時の目標に沿ってあらかじめ計画してコンテンツを作成するが、深い教材研究に通じていると感じた。あらかじめ用意していたコンテンツの内容を十分把握しておけば、その場の児童の反応を見て書き込み内容を変更するなどして対応できる。従来の模造紙等への準備ではこうした問題に対応できなかった。
教室前面でも、廊下側にある副黒板前に正面を向けて設置した。児童の発表の際に、全員の方を向くなどの発表のしかたについても同時に声掛けすることを想定した。