活用事例

米沢市立 第七中学校
加藤 由佳 先生小中学校3年 美術:加藤 由佳 先生
授業シーン

不可能を可能に?!

授業のねらい・ポイント

  • 抽象立体として想いを表現するための理解を深める
  • 設置場所を想像し、抽象立体の構想を練ることに意欲を持つ

上先生からの一言

立体作品を実際の風景画像に合成し完成作品を具体的に想像する実践です。頭の中で作品と風景を重ね合わせ・・・なんて不得手な生徒もいるでしょうね。それをデジタルの特性を活用し具体物として生徒に提示することで授業の見通しが持て、作品制作意欲も大きなものとなるでしょう。デジタルが可能にする世界ですね。この実践のように電子黒板は芸術分野での活用の可能性を秘めているかもしれませんね。

上先生
授業シーン

授業の展開

  1. 課題の説明
  2. 参考作品の設置場所や設置理由を考える
  3. 公共空間における立体造形についてプラズマで映し理解する(電子黒板利用)
  4. 身の回りの風景にあう作品を小グループで考える
  5. 市内の風景を見る(電子黒板利用)
  6. 立体作品合成写真を見る(電子黒板利用)
  7. 本時のまとめ

利用した教材・コンテンツ

  • 自作コンテンツ(PowerPoint使用)

電子黒板を使う上でのねらい

  • 視覚による意欲を持たせるための動機づけ
  • 具体的な風景写真と立体作品の合成を見て、方向性を理解すること
授業シーン

電子黒板を使ってことによる効果

  • 資料やモデルの提示が速やかにできる
  • 美しい画面で興味をひくことができる
  • 見せる順番を考えることで、授業構成を確立できる
  • コンピュータを利用して画像合成ができる
  • 生徒にイメージをしっかり持たせられる
  • 説明が抽象的でも、生徒にわかりやすく、納得させることができる

電子黒板の設置面での工夫

  • 教室内を暗くし、より集中できるようにした
  • 教室の前、真ん中に設置した