活用事例

宝塚市立 売布小学校
林 理香 先生小学校6年 家庭科:林 理香 先生
授業シーン

写真と解説で体験学習?

授業のねらい・ポイント

洗濯の手順・干し方の工夫をまとめる。

洗う→絞る→すすぐ→絞る(洗い桶に水をため、2~3回水を取り換える)→干す→片付ける

実習した事柄を振り返り、実生活に生かすことが目的である。

  1. 洗濯機を使うことが主流であるが、洗う量が少ない時や一部のもみ洗いをする時を想定して、手洗いを行う。
  2. 手洗いをするポイントとして、水の使用量をむやみに増やさないことである。
  3. 絵表示「干し方」(陰干しが必要か)について確認し、素材に応じた干し方ができているかを確かめる。
  4. 実習をして分かったことを整理し、実生活に生かす。
授業シーン

授業の展開

  1. 洗濯の手順を振り返った後から、電子黒板を利用する。
  2. 絵表示の内容を理解させる。電子黒板を利用する。
  3. 環境を守る視点からも、水や洗剤の使用量について考えさせる。

利用した教材・コンテンツ

  • 自作コンテンツ(PowerPoint使用)

電子黒板を使う上でのねらい

洗濯(手洗い)の手順を示した写真を提示し、ポイントを書き込むことで、児童の理解を深める。

  1. 手順を写真と文字で示すことで、実習に近づいた状態となる。
  2. 絵表示が示す事柄を理解させるため、2種類を示し、違いをポイントで書き込む

電子黒板を使ってことによる効果

  • 写真や絵表示があるため見やすいという感想を持っていた。また、ビジュアルであるため、学習への意欲がわいているようだ。
  • 教師が板書をする時間を減らすことができるので、教師が説明する時間や児童がノート記述する時間を確保することができる。

電子黒板の設置面での工夫

  • 電子黒板では、文字の記入がスムーズにいかないため、黒板の右側に設置した。仮名交じり文を書くには、黒板の方が便利である。しばらくは、併用することになりそうだ。
  • ボードを教室中央に置くと、圧迫感が多少感じられる。今回の用に、右側に置くと、前が広々として雰囲気になる。