調査レポート

 

Q7:電子黒板と一緒に使うとよいものは何ですか?

和歌山大学 豊田先生

電子黒板の豊富な描画機能だけでも効果的な場面が多数あります!もちろん、提示するコンテンツや周辺機器が揃っていれば更に効果的です。

電子黒板をどのような用途で使うかによって様々です。そこで今回は、これを一緒に使うと電子黒板がより使いやすくなる!という機器・素材をご紹介します。これらの周辺機器や素材を一緒に活用すれば、学習効果は飛躍的に向上するはずです。

OHC(実物投影機)

OHC(実物投影機)

電子黒板をどのような用途で使うかによって様々です。そこで今回は、これを一緒に使うと電子黒板がより使いやすくなる!という機器・素材をご紹介します。これらの周辺機器や素材を一緒に活用すれば、学習効果は飛躍的に向上するはずです。

デジタルカメラ

デジタルカメラ

OHCと同様に、その場やそれまでの時間に撮影した画像を用いて、書き込みを加えながら授業を進めることができます。たとえば、午前中に周辺の地層や川岸、社会見学等に出かけた場合でも、午後から学校に戻ってすぐにその画像を授業に使えます。このように、フィールドワーク等で収集した画像を提示し、見学の確認や発見した事項をまとめることに役立ちます。

イメージスキャナー

イメージスキャナー

子どもたちの作文やプリント写真の取り込み、手書きのイラストや図解を“精細に”コンピュータに取り込みます。授業準備段階での利用で威力を発揮します。

プリンター

プリンター

電子黒板を使って保存した成果(ポイントを書き込んだ画面や、みんなで討論・記録した結果など)を印刷するために使います。何枚もの印刷物を掲示しての一覧性や比較検討というのは、やはり印刷物+通常の黒板のすぐれた点であるといえます。

素材

「素材」というのは、解説や凡例などのない写真・イラスト・地図やテロップ・ナレーションのない映像クリップなどを指します。電子黒板上で使う場合、余分な情報は記載されていないほうがいいでしょう。日本や世界の白地図、地域の地図などをはじめ、植物や動物の体のつくりを現したイラスト、または単なる方眼のマス目画像、物指しやビーカーの目盛の拡大写真なども授業中に便利に使える素材といえるでしょう。また、授業中に子どもたちに配布するワークシートなども「素材」として用意しておくと解答・解説に便利です。

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