事業概要

事業目的および調査方法

概要図
  • 調査研究協力校(小学校7校・中学校6校)は本事業で提案する「電子黒板活用モデル」に基づき授業実践を行う。その際、3つの異なるタイプの電子黒板を授業の目的に合わせて適宜活用する。
  • 授業実践後、教員と児童・生徒の両者の観点から、その授業に対するアンケート調査を実施する。
  • 一部の調査研究協力校において、同一授業内でプロジェクタのみ/プロジェクタ・電子黒板の両者を活用するシーンを設定し、その効果に関する比較調査を行う。
  • 一部の調査研究協力校において、実施委員会のメンバーによる参与観察(第三者評価)を実施し、活用モデルの実施やその効果について検証する。
  • 上記の授業実践について、活用モデル別に収集・蓄積する。
  • 調査研究の成果について、ガイドブックやWebサイト等により広く普及・推進していく。

背景・問題意義

  • 電子黒板の授業での活用については、児童・生徒の学習意欲向上、知識定着等への効果が期待されている。一方、その活用方法や学習効果(児童・生徒の反応、理解度等)について収集された事例はまだ少なく、実際に実践を行っている教員も少ない。
  • 電子黒板の普及推進のためには、授業準備にかかる負荷軽減、ならびに導入や活用のモデル(典型例)の策定が不可欠である。

参考:文部科学省報道発表資料

「電子黒板普及推進に資する調査研究事業」は電子黒板活用効果研究協議会が「新教育システム開発プログラム」に応募し、採択された事業です。

文部科学省報道発表資料